alohaloha

ぴーちくぱーちく

日常*ウクレレ*ライブ*音楽*映画*本*旅など

思い出がいっぱいの実家


毎週土曜日は実家に行って父とご飯を食べています。

昨日は父がおでんを作ってくれて。
写真撮るの忘れてしまいました。残念。
もうとっても美味しかったです、ごちそうさまでした(^-^)

ご飯を食べ終わりみんなでワイワイ話していました。

母の思い出がたくさん詰まった家のあちこちを見ていると
急に悲しくなって涙が止まらなくなってしまいました。

母の手作りの椅子のカバー、カーテン。
母いろいろ作っていて手作りの母の置き土産。
母が買った雑貨、観葉植物。

いろんな所に母がいて、いなくなった事に凄く悲しくなってしまいました。

妹はじっとしていられないそうです。
何かしらすることを見つけてはバタバタ動いてるそうです。
それは今までの経験で自己防衛で
そう動いてしまってるんじゃないかなと話していました。

父は父で母の写真を持っていろんな所に出かけてるそうです。

この前はアベノハルカス、今日は神戸元町へ行くと話してました。
今はまだお骨が家にあるから遠くへは行けないけれどと。
お墓に入ったら母の写真と共にもっと遠くにも出かけるのかなと思いました。

父は69歳まで働いていたので母と出かけることはあったけれど少なくて。
母が病気になって仕事をやめて。

父、母と一緒にもっとあちこち行きたかった、
行っておけば良かったと話してました。

それを聞いた妹が話し出しました。

お父さん少しぐらい仕事休んで
どこか一緒に行ってくれてもいいのにと母がよく話していたと。

すれ違いが悲しくて。

父は仕事をしている限り休むとかは好きではなくて。
この父の気持ちもわかるなぁと。

それを聞いた父が話してました。
いつか行ける、いつかできるじゃなくて
今を楽しまないといけなかったと。
父は母が亡くなってから気がついたようです。

気持ちのすれ違いに悲しくなってしまいました。
でも人生ってそんなものなのかなって思ったりもしました。

その時はその時でそれでいいと生きてるんですものね。

何がいちばん大切で何をチョイスして生きていくかって
その時その時にちゃんと考えて後悔のないように生きていかないとと思いました。

それでも後悔するんだろうけれど。

妹は実家の横に住んでいて車によく乗るので
自分が車でどこか行く時は母を誘っていたそうです。
母は必ず着いてきていたそうです。
2人で楽しくお買い物をよくしていたみたいで。

母、娘に誘ってもらって凄く嬉しかっただろうな幸せだっただろうなと思いました。
妹、親孝行してくれてありがとうと思いました。

母の人生、父とはあちこち行くの心残りだったかもしれないけれど
少し短かったのも可哀想だったけれど凄く幸せだったんじゃないかなと思います。

人生ってほんとどうなるか分からなくて。
幸せって続かないんだなって
年を取るたび凄く淋しくなって行くんだなって思ってしまって。

淋しいけれど淋しさに飲み込まれないように
どう生きていったらいいのかとよく考える今日この頃です。
母ならなんて答えるかな。

母ならって、母が亡くなってからよく思っていて。
母ならどう思うかな、母ならどう行動するかなと。

母なら残ってる家族を大切にシンプルに生きていくだろうなと。

がんばろうと思います。