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母の転院 緩和ケアのある病院へ


母の転院が明日に決まりました。

先週は次、お世話になる病院の先生の説明と今の主治医の先生から最後の説明がありました。

主治医の先生が次に行く病院の先生のこと優しい先生と話されていて
とっても優しい主治医の先生が次の先生のこと優しいと話されるってことは
次の先生もとっても優しいということだと思うので安心しました。

実際お会いしてみてとっても優しかったので安心しましたし
丁寧でわかりやすい説明で詳しく長い時間かけて説明してくださったのも好印象でした。
それは今の主治医の先生もでした。

今の病院も次に行く病院も深い連携があるのでそれも安心です。

看護師さんの雰囲気も良かったですしホテルみたいな病院で
屋上からの眺めも良くてお庭もあってとってもいい感じでした。
いちど行ったことあるんですけどね。
ここならいいかなって思いました。

なにより緩和ケアといっても脳の先生がいらっしゃるのやっぱり安心です。

母の場合、すごい痛みがあるとかではなく
ボーと過ごすことが多くなり寝てる時間な増えていき
昏睡状態が続き最期をむかえるという感じみたいです。
なので緩和ケアは受けないかもです。

同じ髄腔内播種といっても首から下の臓器から転移した場合と
神経膠芽腫からなった場合では痛みが全然違うみたいです。
母の場合は痛みが出ないそうです。
首から下の臓器からの転移は凄く痛いみたいです。

でも母のような場合もたまに骨髄の方に回ってしまうと凄い痛みがあるようです。

痛みを止めるのは他のガンで使われるモルヒネでは効かないらしく
もっと強い薬で眠ってもらうと話されてました。

神経膠芽腫から髄腔内播種になってしまうのほんととっても珍しいそうです。
どうか痛みでませんようにと願うばかりです。

最期は脳幹にできた腫瘍が大きくなり呼吸の神経を止めてしまうか、
肺炎になるか感染症になるかみたいです。
大きなてんかんでもと話されていたように思います。

スーと楽に最期をむかえられる脳幹の腫瘍だといいなと思うけれど
こればかりはどうしようもないので見守るしかないです。

日によって状態が違うけれど寝ていることも多くなってきていて。

しっかりしてる時の母と痴呆かなって思う時の母が混在していて。

一昨日は比較的しっかりしていてもう駄目なのかなと悟ったのかとっても不安そうでした。

入院した時はとっても状態が悪くてかなりボーとしていて
入院した日のことを覚えてないそうです。

今はステロイドを入れたので少し状態が上向き少し元気になりました。

有意義な時間を過ごせるならいいけれど「もうアカンわ」と不安そうな時間ばかりで。
大丈夫と話してもぷいっと怒ってみたり。
告知してないのではっきり話せないですし。

怒るなら話した方がいいかなと思い先生に相談しました。
先生も少しお話しした方がいいと思われ私がお話ししますと先生が話そうとしても
ハッキリ聞くの嫌そうで話せないままで。

知りたいのか知りたくないのかどっちなのかなと分からなくて。

先生は病気がわかった時点で告知した方が後々うまいこと行くこのが多いと話されてました。

はっきり告知される先生なんだけれど
母の性格は話さない方がいいと思われたのと
母は前の先生の転勤で今の先生に途中から診てもらったということもあり
前の先生の意思を尊重されたのもあり告知されなかったのです。

家族は家族で話し合い母には話さない方がいいと思い今まで来たけれど
それが正しかったのかわからなくなってしまいました。

ぐっすり幸せそうな寝顔を見ている方が安心できます。

ステロイドいいのか悪いのか考えてしまいます。

ステロイドは脳の腫れやむくみを抑えたり吐き気を抑えるので
症状が楽になるので使った方がいいのかなと思うには思うんだけれど、
何も分からなくボーとしてる方が母にとったら
いいんじゃないかと思ってしまったりしています。

新しい先生と看護師さんと相談しながらこれからのこと考えて行こうと思います。

そうこうしてるうちに意識なくなりそうな気もしますけど。

残り少ない時間、たくさん笑顔が見られたらと思います。