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コロ太 胆嚢粘液嚢腫に


4月14日と15日コロが吐いていました。
便も柔らかめというかねっとりしていました。

ご飯を抜いて様子を見ていたけれど16日の朝
いつもより元気がなくオレンジ色の尿に驚きました。
これは駄目だと病院へ連れて行きました。
 
体温と尿検査とレントゲンを撮りました。

体温、41度あり驚きました。発熱初めてです。

尿検査の結果すばらしく悪かったです。
数値MAXな項目がたくさん。
最高値を振り切ってしまい機会では計れないって…
肝臓系、黄疸、タンパクいろんな項目です。

胆嚢だと思うということでエコーも撮ることに。
胆嚢に白い影が…

病名は胆嚢粘液嚢腫 http://www.anicom-page.com/all_details?type=3&id=168

血液検査の結果が最悪で本来なら手術できない状態。
でもコロを助ける為に今、何ができるかというと手術をすることしかない。
手術で助かる可能性は半々で半分は予後が悪くて亡くなる。
手術しないと3日の命、手術をするなら今晩緊急手術になりますとのこと。

悩みに悩みに手術はお断りして吐き気止めと脱水症状の点滴をうけて帰りました。


病気は違うけれどバロン(バロンは血液の癌)の最期と同じ感じ。
血液検査の結果がめちゃくちゃだけれど今できることは手術ということで緊急手術を選び次の日亡くなりました。

バロンのこと http://blogs.yahoo.co.jp/natu_mikan_7/36053977.html

バロンの経験からコロを飼う時に血液検査の結果がめちゃくちゃな時の手術はしないと決めていました。
なのに今できることと聞くと凄く迷ってしまいました。

コロ5月で15歳なので高齢なのもあります。
高齢だから全身麻酔の大きな手術はもうしないとも決めていました。

なのに… どうしたらいいのか分からなくなっていました。

コロに会いに来てくれていた妹がそんな私を見てセカンドオピニオンへ行こう!
◯◯◯の先生は助かる手術しかしない。
先生がすると言えばしたらいいし、しないと言えばしなかったらいいと。

考え方、方向性が同じ先生、先生に相談しようと思いました。

先生、快く相談に乗ってくれてとても優しい先生でした。

判断が凄く難しい半々だと思う、寿命まで生きている、高齢なのもあり手術は体に凄く負担がかかる、先生の犬ならしないとのことでした。
安楽死しますとも話されてました。
私も安楽死、受け入れてるんです。

考え方、方向性が同じ先生がしないのならしないでおこうと決めました。
心の底から凄くスッキリしました。
決めていたことを実行しようと決めました。
きっと後悔しないと思いました。

この病気は最期すごく苦しむということを教えていただきました。
いつもの先生も話されてました。

苦しむなら安楽死をして欲しいと頼みました。

いろんな考え方があって人それぞれだと思うけれど
苦しいのだけは絶対いやだ無駄な苦しみはいらないと思います。
苦しいの可哀想過ぎます。
もし自分であってもそうです。スッと楽になりたいです。

この先、苦しみだけが待っているなら可哀想過ぎです。
今、安楽死をして欲しいと頼みました。
妹にも先生にも今はまだその時じゃない、と止められました。
吐いてくだしていていて元気はないけれど
ぐったりではないですし気はしっかりしてますし
痛みはなさそうだったからです。

2人がそういうのなら、安楽死を考えてる先生もそういうのならと思い留まりました。

ご飯のことを聞きました。
いつも行ってる病院では、好きなだけ食べさせてあげて下さいとのことでした。
セカンドの先生はご飯をあげるぐらいなら薬を飲ませて欲しいと。
吐いてるから飲ませられないかもしれないけれど食べられるなら薬をと。 
飲ませても害のない薬だと。

薬、これは延命治療ではないのかなと思いました。
延命治療はしたくないけれどと少し悩みましたが飲ませてみようと思いました。

病院を後にし吐き気止めが効いたのか吐き気はなくなり
夜ご飯、吐くことなく食べることができました。
いただいたお薬もちゃんと飲むこともでき良かったです。

次の日の朝もご飯とお薬を食べて飲むことができました。

いつもの病院へ前日と同じ点滴をうけに行きました。

手術をするかしないか凄く迷ってセカンドへ相談に行ったこと、薬をいただいたことをお話しました。
お薬を見せて下さいということで見てもらうと、この薬は胆汁を流す薬。
胆嚢から肝臓までの管があって管が詰まっていたら
胆嚢を破裂させるリスクがあるから出さなかったとのこと。

そんなお話しはセカンドの先生から聞いていなかったので凄く驚きました。
なぜそんな大事なことを先生は話してくれなかったのと。

でも説明を受けたとしても何もしないと数日で亡くなってしまう、
ならお薬を飲ませようと思ったと思います。
お薬を飲ませて破裂してしまった時は安楽死をと。

先生はきっと私のことを見抜いたのでしょう。
安楽死をお願いしましたし、その覚悟があるなら、
薬を飲んでみてからというのがあったかもしれません。
安楽死をお願いしなければ破裂した場合苦しむだけなので出されなかったかもしれません。

そうであったとしても説明ないのはやっぱり驚きますし説明して欲しかったです。

いつもの病院で点滴をしてもらい
吐き気止め、抗生剤、胆汁を流すお薬とあとひとつ(なんのお薬だったかな…)を続けることにしました。

1週間経ちお薬をもらう為と血液検査をしてもらう為いつもの病院へ行きました。
いつもの病院へ来るのも最後かなと思いながら。

1週間の間に下痢が治りウンチはコロコロウンチ、
尿の色もいつもの色に戻ってました。
これには驚きましたしとても嬉しかったです。
元気もいつものコロに戻ってました。

先生に説明すると先生コロ太ちゃんすごいなー!と驚かれてました。

血液検査の結果、タンパクや黄疸、正常値に戻ってました。
胆汁を流す数値は半分に減っていたけれどまだまだ高数値なのに驚きます。
他の項目も治っていたり減っていたりでした。

お薬が効いてくれました。お薬が効くと凄くいいお薬だそうです。
このまま、お薬を続けて行こうということになりました。

延命治療法はしたくなかったけれど延命治療してしまいました。
きっとこれは延命治療よね。

でも痛みもなくご飯もモリモリ食べることができて元気です。
なら延命治療であってもお薬飲み続けるのもいいなと思いました。
こういうのは延命治療であっても延命治療だと思わなくていいのかなと思います。 

お薬が効かなくて苦しいだけ尿なったときは安楽死をお願いしようと思ってます。

コロって運がいいなと思いました。

運がなくて亡くなるワンコたくさん知ってるからです。

バロンのおかげで手術で亡くなることなく、
妹のおかげでセカンドへ行き、セカンドこ先生のお薬のおかげで助かりました。
こういう流れってあるんだなぁと思いました。

病院どちらへ行くか悩みました。
でも流れから行くとセカンドかなと。

今までの病院が悪いとかではなく、考え方がいろんな病院があって
セカンドの先生の考え方と方向性が自分と同じなのは大きいです。
考え方が同じなので安心できますしセカンドの先生の所へ行くことに決めました。

今までの病院、バロンの時からなので長い間お世話になっていたので
変わることしたくなかったけれど仕方ないです。
長いお世話になりありがとうございました。

セカンドの先生よろしくお願いします。

今までの先生、セカンドの先生、うちではこうなので!というのが全くなくて
それぞれお互いの先生のこと尊重されていたの凄くいいなと思いました。

コロ、いつまでの命かわからないけれど、これからもよろしくね。