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鉄道員(ぽっぽや)浅井次郎 「オリヲン座からの招待状」

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娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた―。
心を揺さぶる“やさしい奇蹟"の物語…
表題作はじめ、「ラブ・レター」「角筈にて」など8編収録。
空前のベストセラー作品集にあらたな「あとがき」を加えた。
第117回直木賞受賞作。(アマゾンさんから)

じーんと、とっても良かったです。
映画ニューシネマパラダイスを思い出しました。

仙波さん良かったです。すてきでした。
ずっと変わらず人や物を大切にできるの
すてきだなと思いました。
ご夫婦の話も良かった。

なかなか難しい時もあるので、余計にそう思うのかも。

仕事の為、体裁の為だけに奥さんと別れない。
頭で理解は出来ても、もし自分がお嫁さんの立場なら
一緒にいるなんて無理と思いながら読んでいました。
例えお金があったとしても。

あとがき、そうだったの!と驚きました。
あとがき、本作のことがよく分かって良かった。

本作、短いお話の中にも、いろいろ感じる事ができました。
短編ってあまり読んだ事がなかったけれど、
短編もいいなと思いました。

友達を待ってる短時間の間、
高倉健さんの映画があるのは知ってたけど、
前知識なく手に取った本。
出会えて良かったですし、
何度も読み返す本だと思います。

友達が遅れてこなかったら買ってなかったですし
買うことなかったんじゃないかなと思ったり。

人や物やいろいろな巡り合わせって
不思議だなと思いました。

この友達とはリンクしすぎて驚くことがたくさんあって。
お互いに驚くこと多いです。
余計に不思議と思ったのかもしれませんね。