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ドラマ「霧の旗」 松本清張




少し前ですが松本清張さんの霧の旗のドラマが
テレビで放送されていたので観てみました。
椎名桔平さん検索で知りました♪


霧の旗
北九州の食品工場で働きながら、姉を母親のように慕う
知的障害を持つ弟とつつましくも幸せに暮らしてきた桐子。
しかし、弟が殺人事件の容疑者として逮捕されたことでその生活は一変する。
自分が無実であることもうまく表現できない弟をなんとしてでも助けたい。
桐子は高名な弁護士に弁護を依頼するため上京するが…。
貧しいがゆえに高額な弁護料を払うことが出来ず、
殺人の汚名を着せられたまま獄中で死んでしまった兄。
弁護士に対する復讐のため、すべてを犠牲にする。(霧の旗HP引用)

(感想)ネタバレあり

なんとも凄いお話でした。

受け取り方でこんなにも考え方が違うのかと思いました。
ドラマと言っても桐子と自分はあまりに違い過ぎて。

桐子(堀北真希)別に最初から大塚にこうしようと
決めていたわけではなさそうでした。
たまたまが重なって、大塚(弁護士、椎名桔平)にあんなことを…
憎んでいたからでしょうけど。

桐子、大塚が不倫の相手と遊ぶ為に断ったと思ったみたいだけれど、
大塚はオフを取っていただけ。
その後、桐子に時間が無く、もう一度話が出来なかったのは仕方のないこと。
時間があればもう一度大塚と話が出来たかもしれない。
いきなり大塚の所に押しかけアポ無しなんて無理ですし。
それでも話を聞いてくれただけ優しいです。

受けてくれず残念な気持ちは凄く分かるけれど大塚を恨むなんて。
他の弁護士さんに頼めば良かったと後悔するのなら分かりますけど。

大塚、気になって調べある事に気がつきましたし。
でも記者にウソついたってことは結局調べただけで、
真犯人探しや裁判のやり直しは考えていないんだと思いました。
桐子にも話さなかったですし。
重大な事に気がついたのに知らないふりをする。
これはないんじゃないかと思いました。
大塚が昔と変わってしまったのはとても残念に思いました。
気になって調べたのは昔の大塚。
ウソついたり行動しなかったのは今の大塚なのかな。
ここは桐子に恨まれるの仕方ないと思いました。

桐子、弟の無罪を証明することを諦めた。
大塚の所へ行った時は必死だった。そんな桐子は好きだった。
弟が死んでしまったから、世間は冷たいからと諦める。
記者さんが力になってくれると分かっても。
たまたま真犯人見つけることが出来たけれど
そんなことまずないと思いますし。

うまい具合に犯人にたどり着いた時は驚いてしまいました。
えー?あっ!繋がったそんなことある(°_°)と。
ほんと驚きました。あっけなさ過ぎ。

警察はいったい何をしていたのでしょう。
弁護士がすぐ分かることをどうして警察は分からなかったのでしょう。

犯人、自分だと分かるライターを残してしまうのもどうかと。

最初の方は凄く入り込めたけれど、
弟が死んでしまってからは入り込めなくなりました。

桐子の言葉はいろんな所でとても良かったです。
桐子と弟の生活ポカポカあたたかかった。

堀北真希さんほんとかわいくて見とれてしまいました。
椎名桔平さんやっぱりかっこ良かった♪
少し老けたかな?と思ったけれどそんな感じもまたいいです(^-^)
今も昔もかっこいいです。