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映画「ツナグ」

 
DVDに落としたからあげる♪
ともらった映画「ツナグ」を観てみました。
 
イメージ 1
 
 
「解説」映画.com、ツナグHPより
直木賞作家・辻村深月による同名小説を映画化したヒューマンドラマ。

大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人
「ツナグ」という職業を通じて、他人の人生に深くかかわっていく
青年の葛藤と成長を描く。

半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、
ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)だった。

横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に
会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。

喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと
に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。

プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)のことを信じて
待ち続けているサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。

歩美は、祖母アイ子からツナグを引き継ぐ見習いとして、
死者との再会を望むさまざまな人と出会っていく。

しかし、死者との再会が救いになるのか、人生は変わるのか、
次第に自身の行為に疑問を抱くようになる。

映画「麒麟の翼」、NHK連続テレビ小説梅ちゃん先生」など
話題作への出演が続く注目の俳優・松坂桃李が、初の単独主演。

祖母アイ子役の樹木希林のほか、佐藤隆太桐谷美玲橋本愛
八千草薫仲代達矢らが共演。監督は「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗。

「感想」ネタバレ含む。

良かった。

後悔って誰でもどんな場合でもあると思う。
一生懸命だったとしても、人から見てそんなことないよ。
と言われたとしても。

だから今を大切にちゃんと向かいあって
生きたいと思って
そうしてたとしてもお別れした後、
全く後悔ないかと言えばそうじゃないかもしれない。

もう一度会いたいと思う相手、まだ誰か分からない。
この先、お別れがたくさんあってその時に
会いたい人が出てくるかもしれない。
でも1人に絞るのは難しいと思うし、
その時にならないと分からないな。

映画の中で「目に見えてる物だけが真実じゃない。
大切なことは心で見る。自分の心で。」
という言葉が出てくる。
星の王子さまと同じ。

最後、歩実は両親に合わなかった。
そして、祖母への言葉。
ここ凄く大事だと思う。
もし合っていたら全く印象の違った映画になったと思う。
こうやって生きていけたらと思う。
自分の心で見ないとね。
時と場合によってなかなか難しい時もあると思うけど。

3つのストーリーの中で、女子校生の話はきつかった。

橋本さん迫力あった。
美園が包丁をずっと持っていたの怖かった。

美園が言った「道は凍ってなかったよ」という言葉、分からなくて。
知恵袋読んだけれどそれでもやっぱり分からない…

水は氷になったのか。
その氷で滑って事故にあったのか、
それとも全く違う場所か同じ場所だったかもしれないけれど、
滑ったのではなく、偶然だったのか。

水出ていたら誰か気がつくと思う。
それに美園だけ滑るとは感がえにくいし。
通る人みんな滑るだろうし。

嵐が水を出している所を
美園が見ていてすぐ消えた場面、
本当に見ていたのか。幻影だったのか。

分からない所たくさん。

あとのふたつは良かった。
サラリーマンの土屋の最後の言葉と表情、良かった。
こうやって生きていけたらいいな。
素敵だなって思うけれどそれでもやっぱり淋しいと思うと思う。

樹木希林さんはやっぱり樹木希林さんだった。
好きな女優さん。
八千草薫さんもいつもステキ。
仲代達矢さん久しぶりだったー。貫禄増した気がする。
橋下愛さん、凄かった。名演技!本当凄い!
大野いとさんも名演技だった。
桐谷さんかわいかった。
こんな感じで出演者の方達も良かった。

見て良かった映画だった。
プレゼントありがとう。