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栗城さん「ノーリミット 終わらない挑戦」

 
 
栗城さんの「ノーリミット」見ました。記事長いです。ついつい…

とても綺麗~。マウナケアから見た星空もこんな感じでした。
山が後ろにしかなく前見ても星、横見ても星で空が広かった。
テレビから撮ったのでいまいちだけど、こんな感じということで載せときます。
でもエベレストは8000m級の山。実際見るとマウナケアより凄いんだろうな。見てみたいなぁ。
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年末に放送されていたけれど忙しく予約入れるの忘れてしまい
見れずで本当に残念でした。
でも評判が良く、年始に再放送されることを知りすぐ予約いれました。見れて良かった~。

栗城さんのことは確か去年の夏前に知りました。もっと前から知っていたかった…

中学は野球部、高校は空手部、その後、憧れていた東京に上京。フリーターになった。
(あれ、大学行かれてましたよね?)
でも都会が合わず家に閉じこもり、もんもんとする毎日が続いた。
目的が無くバイトしてお金を溜めても何の為に溜めてるのか分からない、
朝起きて出かけても何の為なのか、何の為に生きてるのか分からないと色々考えられたそうです。

そんな時、知り合いの方を通じて山に連れて行ってもらったのが登山の始まりだそうです。

苦しい道のりの先にある登頂の喜びを知った。
くすぶっていた自分でも頂上まで登れるのを誰かに知ってもらいたくて動画を撮り続けたらしいです。

6大陸の最高峰を登頂されたけれどエベレスト3回失敗。
あいつは登る気がない、目立ちたいだけだ。と周囲から激しく避難され、
下山家とののしられたらしいです。
どうしてそういう言葉を人に言うのか分かりません。そう思うのも分かりません。

エベレストに登る前、心と体の限界とブログに書かれたそうです。

それでも遠征費用が莫大にかかる為、スポンサー集めをされ、
1年間頑張り、エベレストの山頂に向かった栗城さん。

下山を決められた場所から、見上げたら目の前に山頂がありました。
後一息だったのに…後もう少しで山頂まで登れたのに…
と知っていたけれど見ていて本当にとても残念でした。栗城さん、辛かったでしょうね…

下山を決め無線で連絡を入れた時、短いやり取りだったけれど、
キャンプ皆さんの心からの残念な気持ちが伝わって来て、とてもあたたかい気持ちになりました。

その後、少しずつ下山を始めた栗城さん。でももう限界だったのでしょう。
思うように下山出来ません。
これでは命が危ないとシェルパの方達が助けに登り始めたけれど、
標高差にして1000m、離れ過ぎていた為、その日のうちに合流出来ませんでした。

栗城さんが動けなくなり座りこんでしまった時、ベースキャンプの方の
「手も動かなくなって、体も動けなくなって来てると思います。
けれど自分の足で一歩でも標高を下げること、それが最終的に栗城君の命を救うことになります。
一歩でも多く下がって下さい。自分の力で標高を下げて下さい。
シェルパ達も今頑張ってます。よろしくお願いします」という励ましに、
またあたたかい気持ちになりました。栗城さん、頑張って下山されてました。

しかし辿り着けたのは暖房も酸素もない7500mの所。
テントから無線を入れ「寒い、水も飲めない、酸素も水もないと厳しいかもしれない、
指はもう駄目だと思う、心も体も厳しい状況」と無線で話された時、
ベースキャンプの方が言葉を選びながら、栗城さんを励まされてました。
「本当に厳しい環境だと思います。自分の気持ちの整理も出来ないだろうし、
明日への希望もなかなか見い出せないかもしれないです。
けれど栗城君1人の命を救う為に本当に多くの人が動いています。
多くの人が栗城君の無事を願っています。栗城君が今出来ることは、
一晩とにかく一晩頑張って生き抜いてまた元気な顔を見せてくれるだけです。
とにかく一晩生きて下さい。いいですね。」と話されてました。
この時、もしかしたら最後の会話かもしれない。ときっと思われてたと思います。
それでもちゃんとしっかり思いを伝えられていました。
栗城さん、「寒くて…ごめんなさい」と謝られてました。
栗城さんとベースキャンプの方達のやり取りに、またあたたかい気持ちになりました。
特に「とにかく一晩生きてください、いいですね」の言葉にどれだけの気持ちが入っていた事でしょう。

次の日、キャンプから栗城さんに無線を入れ、栗城さんの無事が確認されました。
無線を入れた時、栗城さんの返事が来るまで少し時間がありました。
駄目だ、と思われたのでしょう。栗城さんの声が聞けた時、無線を持っていた手が震えてました。
知っていたけれど栗城さんの声が聞こえてた時、本当に良かったと思いました。

無事ヘリコプターで救出されました。

最後に栗城さん「目の前に山頂に続く一本の道がある。だけど強風の中突き進めば
帰って来れなくなるのは分かっており、僕は生きることを選んだ。
4年間の苦しみと様々な思いそして沢山の人の応援、夢を共有し
今まで見なかったエベレストの頂、僕にとってこの頂は全てであった。
両手の指が無いという事は今までの登山が出来ないというのは確実です。
しかし脳裏にエベレストが見えるということはまたエベレストに向かうということです。
人は夢があり希望があり、それがあるから僕は生きているんです。
だから僕は今後どのような形になるか分かりませんが、また皆さんと一緒に登り、
そして生きていきたいと思います」

栗城さんのこの記事のブログ記事です。 →
http://s.ameblo.jp/kurikiyama/entry-11431247239.html

携帯だと記事の所を押すと今までの全部読めます。
パソだと一覧です。こんなのあったのね。
ちゃんとチェックしてませんでした^ ^;

どんな形であれ栗城さんがエベレストの山頂に立つ所を見てみたいです。

『成功した人に「おめでとう」ではなく、「頑張れ」。
挑戦している人に「おめでとう」だと思います。
成功はまた一つの始まりにすぎず、挑戦は掴んだものだから。』

と少し前ツイートされてました。ブログ読んで納得しました。お父様、素敵です(涙)