マイティーウクレレ
公式サイト → http://mightyuke.jp/
世界中のウクレレ・マイスター総出演で贈る
最高にハッピーなALOHA!ドキュメンタリー。
最高にハッピーなALOHA!ドキュメンタリー。
<ジェイク・シマブクロ><ビル・タピア>
<ジェームズ・ヒル><タイマネ・ガードナー>
<ジェームズ・ヒル><タイマネ・ガードナー>
★WOODSTOCK FILM FESTIVAL2009 最優秀観客賞受賞
★WHISTLER FILM FESTIVAL2009 最優秀観客賞受賞
★SYDNEY POSSIBLE WORLDS FILM FESTIVAL2010 最優秀観客賞受賞
★WHISTLER FILM FESTIVAL2009 最優秀観客賞受賞
★SYDNEY POSSIBLE WORLDS FILM FESTIVAL2010 最優秀観客賞受賞
(あらすじ)
ウクレレ誕生の歴史をハワイの貴重な映像とともに綴る、HAPPYな冒険に、さあ出掛けよう!
当時の王がこの音色を気に入り、宮廷音楽に取り入れたことからウクレレの歴史がはじまった。
それから50年近く、ハワイのみならずアメリカ本土でも最もポピュラーな楽器として愛され、
ひと時代を築いたのだ。
美しくやさしい音色を奏でる楽器(ウクレレ)は次第に時代から忘れさられていった―。
クラシックやパンク、ヒップホップなど現代音楽と融合し、
オリジナリティあふれるサウンドが生まれはじめている。
奏でる繊細かつ力強い演奏シーンは誰しもが息をのむだろう。
103歳を迎えたビル・タピアが語る言葉は、まさにハワイの音楽史そのものだ。
カナダ出身のジェームズ・ヒルは自らの哲学を華麗な指さばきと共に熱心に語っていく。
“ラングレー・ウクレレ・アンサンブル”など世界的プレーヤーや
習い始めの子供たちから大人まで、様々な顔ぶれが登場する。
この映画を見終えた時、ウクレレが持つ不思議な魅力を知り、思わず手にとって弾いてみたくなる・・・・
そんな衝動にかられることだろう。
登場するアーティストたちも、その昔そうだったように・・・・。 (cinema rise から引用)
(感想)
↑の動画のジェイクの声いいわ~~~。
ドキっとする

ジェイクの出番は少なかったけれど、楽しい映画だった。
ドキュメンタリー映画好きやし、この映画好き

ウクレレの歴史が分って良かった!
ジェームスヒルが言っていた。
小さく鳴らしても最大限の音が出る時がある。
(やったかな?こんな感じやとは思う)
う~ん。よく分からないなあ。
そんな体験してみたいなあ。
カナダの子達めちゃ上手かった~!
金額的にピアニカや縦笛が一番良いのかな。
それが無理なら、一輪車のような感じでウクレレを学校に何本か置いて、
休み時間に弾きたい人は弾けるよ!って感じにしたら楽しいと思うな~。
でもやっぱり高いから、小学生とかだと落として割ったりとかしたらアカンからかな。
1人先生がついて、指導する感じで行なったらどうかな。
それも人件費が出ないか。
先生がするっていっても、そんなに暇じゃないんかな。
ウクレレ小さいから子供でも持てるし、弾いて歌って楽しいのにね!
やっぱりウクレレって良いな~。好きやなってつくづく思った。
小さくて持ち運べるからいつも音楽に触れられる。
ソロもジャカソロも弾き語りもなんだって出来る。
音色も凄く綺麗。
あんなに小さいのにね
