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獣の奏者「王獣編」

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傷ついた王獣の子、リランを救いたい一心で、王獣を操る術を見つけてしまったエリンに
学舎の人々は驚愕する。しかし、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。
その理由を、エリンはやがて、身をもって知ることになる…。
王国の命運をかけた争いに巻きこまれていくエリン。
―人と獣との間にかけられた橋が導く、絶望と希望とは?著者渾身の長編ファンタジー
(アマゾン引用)
 
 
 
読了後、放心状態だった。胸が凄く痛んだ。
痛みすぎて涙も出なかった。
そして時間が少したった今、胸が痛むのは同じ。
 
でもそういえばその後どうなったんだろう?という
疑問がいくつかある。
後2冊あるからそれは解決出来るのかな。
 
王獣編でかなり胸が痛んだから次からも辛くなりそう。
でも探求編が図書館からやってきたから読もうと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ネタばれ
 
 
 
 
 
 
 
何故慣らしてはいけない獣か分かった時のエリンは
今まで信じてきた道がとんでもない方向に来てしまった事に
絶望の他なにもなかった。
 
そしてあの事件でリランと溝が出来た。
 
でもそれでもいざとなった時、結局エリンはリランを使った。
それにリランも答えた。
そしてラスト、リランはやってきた。
 
エリンがリランと初めて会ってから
一生懸命、色々沢山の事を伝えたから
エリンとリランは交じり合う事が出来なくても、
傷つけあう事があったとしても
心のそこではぜったい裏切る事のない
繋がりでいられるようになったのだと思う。
小さなでもとても暖かい強い光を感じた。