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映画「チェンジリング」

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ブログで知り合い、お友達になったLARGOさんと
3月18日に映画「チェンジリング」を見に行った。

チェンジリングサイト → http://www.changeling.jp/

硫黄島からの手紙』などストーリーテリングには定評のある
クリント・イーストウッド監督による感動作。

1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は、
ロサンゼルス郊外で9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。
ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに休日を返上して仕事へと向かう。
暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしているはずの息子の姿はどこにもなかった。
息子が行方不明になり、その5か月後に見知らぬ少年を警察に押し付けられた母親の真実の物語を
静かなタッチでつづる。

実生活でも母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、エレガントだが強さを内に秘めた母親を熱演。
1920年代当時、堕落したロサンゼルス警察が保身のために行った数々の非道な行動が、
実際にあったという事実にがく然とする。(シネマトゥデイ)(ヤフー映画引用)

(感想)

ネタバレありです。



いや~重い映画でした。
感動作と言われているみたいだけれど、私は感動出来なかったし
悲し過ぎる話なのに内容が凄すぎて涙も出なかったです。
ラルゴさんの隣の方は最初から号泣されてましたが・・・
きっと見るのが2回目とかなんでしょうね。
それならとても分かります。

息子がいなくなり探すといっても、こんなに酷い話を想像していなかった。
話が予想もしていなかった方向に進んでいきました。

あんな残忍で凶悪な殺人犯が出てくると思わなかったし。
事実を話すからと呼びつけておいて、子供の最後を聞けないなんて
そりゃないよ~~~。と思った。
きっと私でも母親の行動と同じ行動をとるわ・・・

でも犯人のその行動によって母親は、
もしかしてどこかで生きてるという希望を持てたんだろうけど。
少しでも希望を持てたら、強く生きて行けるとは思うけれど、
やっぱり事実を知りたかった。
でも、残忍に殺されたとして、その事実を知るよりも、
もしかしたらどこかで犯人が怖くて名乗り出れないけれど
幸せに暮らしてるかもしれない。
という希望があって子供の為に捜すという行動によって
心が保たれるのも凄く分かるし。
いったいどっちやねん!?という感じです・・・

殺されたのか、そうでないのか。と思う気持ちと
警察のめちゃくちゃ腹立つ態度に
イライラさせられっぱなしの映画でした・・・
警察にはむかったら、すぐ精神病院に送られるなんて考えられない。
また警察役の人、本当はまっていたのよね。犯人役の人もそうだったけど。
最後、捌かれる時、気持ちよかったです。
これが事実だなんて、警察のミスはどんな方法を取ってでも、
もみ消されるなんて本当に酷すぎる。

お陰で2・3日気分はブルーなままでした。もしかしたらもう少し
引きずっていたかもしれない・・・
今も記事にしていると、悲しくなってくるし。。。

きっと次見たら、、初めて映画見た時と違って
結末が分かっているから、隣の隣の人のように
母親と子供の事を思うと悲しくて胸が潰されそうで
号泣という事になりそうです。
いくら希望があっても悲しい出来事にはかわりないし。
一瞬にして子供がいなくなって、一生会えないなんて・・・

でも最後のエンドロール?の時に流れる文字に鳥肌がたった。
きっと私でも同じ行動とると思う。

この映画の母親は凄く強かった。尊敬した。



涙というと、「マリー世界で一番おバカな犬」も見たい。
でも映画館では見れないね。出てこれなくなるから。
大昔に見た、忠犬ハチ公も号泣だったから・・・