さるのせんせいとへびのかんごふさん
(文)穂高 順也 (絵)荒井 良二
(絵本の内容)
やさしいさるの先生。
そして患者さんの様態に応じて色々な形に
変身して治療していく、ヘビのかんごふさんのお話です。
(絵本の感想)
ママ友に「面白いよ」と教えてもらい
遊びに行かせてもらった時に、読ませてもらいました。
私は即効気に入り、図書館で借りて読んでみました。
下娘は大うけ。とても気に入った様子でした。
上娘も「この絵本面白いよねえ」と喜んで読んでいました。
ヘビのかんごふさんの変身ぶりは最高です☆