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ずーっとずっとだいすきだよ

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(著)ハンス・ウィルヘルム (訳)久山 太市

(絵本の内容)
イヌのエルフィーと男の子は小さい時から一緒に大きくなります。
エルフィーと男の子は毎日一緒に遊んだ。
男の子の背がぐんぐんのびる間に、
エルフィーはどんどん太っていき、年をとって
寝ている事が多くなり散歩を嫌がるようになった。
病院の先生は「エルフィーは年をとったんだよ」と言った。
ある朝男の子が起きたらエルフィーが死んでいた。
家族皆悲しんでいた。男の子も悲しかった。
でも男の子には慰めがあった。

(感想)
本屋さんで始めて読んだ時、涙が溢れてきて慌てました。

エルフィーがいたずらした時に
「エルフィーをしかっていながらみんなは、エルフィーのことだいすきだった。
すきなら、すきといってやればよかったのにだれもいってやらなかった。
いわなくってもわかるとおもっていたんだね」

という所があるのですが、本当にそうだなと思いました。
分かっていると思って言わないんじゃなくて
当たり前の事だけど言葉にするという事って大切な事だと思います。
子供やペットには言えても相手が大人だと恥ずかしくて
伝えられない時もありますが・・・駄目ですね。

この絵本を読むと昔飼っていたゴールデンのバロンを思い出します。
今だに楽しい思い出にはなっていません・・・・
思い出すのは亡くなった時の悲しみばかりです。
あっという間の最後でした。危ないと知ってからたったの1日でのお別れでした。
会いたくてしかたないのに会えない寂しさばかりです。
本当に時間が解決してくれるのでしょうか?
バロンに「ずーっとずっとだいすきだよ。」と伝えてなかったからかもしれません。