ぶたぶたくんのおかいもの ３才から
読んであげるなら ３才から
（内容）
ぶたぶたくんは、お母さんに頼まれ一人でおつかいに行きます。
途中でカラスの「かあこちゃん」や「こぐまくん」と出会いながら
楽しくお買い物をします。
（感想）
この絵本は私が小さい頃なぜか一番大好きだった絵本です。
ＤＮＡなのか娘達も大好きな本です。
登場人物がブタ・カラス・熊であったり絵が可愛くなかったりするのですが
最後の地図やテンポがいい所が気に入っているようです。
お店の人達は個性豊かで面白いし、パン屋の顔つきパンは怖すぎます（笑）
そして最後の地図に公園があるのですが、なぜか跳び箱が書いてあります。
「なんでこんな所に跳び箱が～～～？」と娘達と大うけしてしまいました（笑）