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せかいいちうつくしいぼくの村

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(著)小林 豊

(内容)
アフガニスタン・パグマン村のお話です。
春は花が一杯咲き、夏は果物が沢山なる美しい村。
兵隊に行ってしまった兄の変わりに、弟ヤモは町まで果物を売りに行きます。
売りに行く道中パグマン村の美しさ、人々の暮らしの事が書かれています。
ヤモは子羊を買って家に帰り楽しい生活を送ります。
そして最後の言葉「村はせんそうではかいされ、いまはもうありません」で終わります。

(感想)
始め読んだ時、ヤモの村の話で、村の紹介の絵本だと思い読んでいました。
戦争の話だと思わず「そういう村なのか~」と呑気に読んでいました。
それが最後の言葉で「え~そんな~・・・」とかなりの衝撃を受けました。
少しの間放心状態でした。
著者の小林さんは爆撃前に実際アフガニスタンに行かれたそうです。
実際見られたアフガニスタンの村を書かれています。
娘達がもう少し大きくなったら読んでみようと思います。