もりのかくれんぼう 3才から読んでます
3才位から読み聞かせて内容分かってました
(内容)
けいこはお兄ちゃんと近道をしようと繁みのトンネルを通ります。
通った先にはお兄ちゃんはいなく不思議な森の世界でした。
けいこは、その森の動物や「かくれんぼう」と、かくれんぼ遊びをする事になります。
(感想)
林 明子さんの絵が優しくて綺麗で素晴らしい絵本です。
子供達は一生懸命、動物や「かくれんぼう」を探していました。
何回も読んだ作品です。本当に楽しそうにニコニコ探していました。
しかし最近下娘は「かくれんぼう」が怖いみたいです。
動物の所は楽しそうに探すのですが「かくれんぼう」の所は目を隠しています(笑)
「こわいぞ~こわいぞ~」という所があるのですが、
私が変な読み方をしてしまったのが悪かったのかもしれません・・・